基本の膣トレは、場所や時間を選ばないのがメリット。正しい方法で継続すれば、効果が期待できるのでぜひ日課に取り入れましょう。慣れてきたら専用のグッズを使ってもいいですね。膣トレの効果が高まるだけでなく、性生活の充実にも繋がると密かなブームになっています。

基本の膣トレの方法

基本の膣トレは、立った状態で膣や肛門を胃に向かって引き上げるように締め、5~10秒間キープした後ゆっくり緩めるという簡単なものです。この運動を5回1セットとして、1日に数セット(5~10セット)行うようにしましょう。
応用編として、別の体勢で行う方法があります。

仰向けに寝た状態で

朝起きた時や、夜テレビを観る時などにおすすめです。仰向けに寝て、脚を肩幅に開き、膝を立てます。基本の運動の他、膣や肛門をテンポよく締めたり緩めたりするのも効果的です。

座った状態で

椅子に座り、手足を肩幅に開いて手を机につきます。背中をしっかり伸ばし、足の裏を床につけて運動を行いましょう。

四つんばいの状態で

肘と膝を床につき、四つんばいの状態で運動を行います。この時、あごは手に乗せるようにしましょう。腰を高く上げた姿勢になるので、家族とはいえ人目のあるところではやりにくいかもしれませんが、「トレーニングしている!」という実感を得やすい方法です。

膣トレグッズの種類

基本の膣トレに専用グッズをプラスすれば、さらに効果が期待できます。通販なら色々な種類を選べますし、手軽に購入できるので試してみてはいかがでしょうか。

素材

膣トレグッズは膣内に挿入して使います。素材はシリコンやABS樹脂、エラストマーなどさまざまです。衛生的に使うことを考えて、水洗いできるものがよいでしょう。バイブ機能がついたものは、コンドームをつけて使用することをおすすめします。

最もベーシックなのはボール型です。1個だけのものや、いくつか連なった形のものがあります。複数の大きさがセットになったものなら、トレーニングの効果が表れるにつれて交換できるので便利です。
最初は意外かもしれませんが、ある程度大きさのあるものの方がよいでしょう。ボールが小さすぎると、キープするのにかえって膣圧が必要だからです。
また、膣の形状を考えたカーブのあるものは挿入しやすいのでおすすめです。専用のアプリと連携することで、膣圧やトレーニングの効果をスマホで確認できるものもあるので、遊び気分で試してみるのもいいでしょう。

重さ

最初は50グラム程度の重さの器具から始めましょう。膣圧がないとあまり重いものを支えることができないので、段階的に負荷をかけていくようにしてください。

膣トレグッズの使い方

まず、膣にグッズを挿入します。ローションを使うとスムーズ。痛みがある場合は無理をせず、少し小さいものに替えてみてください。

グッズを挿入した状態で、膣を締めたり緩めたりしましょう。この時、膣でグッズを掴むことを意識してください。腹筋でなく、膣や肛門の筋肉を使うのがポイントです。

膣の締まりをアップさせたい場合は、グッズを入れたままにしておくのがおすすめです。家事など動き回る時は、膣を締めておかないと落ちてしまうので、自然とトレーニングできます。また、座っている時や入浴時には締めたり緩めたりと、膣の運動を行いましょう。10分程度から始めて、徐々に時間を伸ばしていくと、膣圧が鍛えられているのが実感できるはず。

膣トレグッズを使ってさらに効果アップ!

膣トレのエクササイズは正直地味なので、続けるにはなかなか根気がいります。グッズを使用すれば効果がわかりやすく、少しずつ重くしていくことで達成感も得られるので、楽しくトレーニングができますよ。